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まず、映画を観る前に「原作のどの部分までを映画で描いているんだろうか」と気になった。
原作すべてを描くのはtoo muchで細部を描ききれない。
かといって、途中でやめてしまうと、田西が再生して前を向いていく様を描けないのでは・・・と。

●恋愛映画として
「好きな女の子を誰か知り合いにとられた時の苦しみというのは、失恋の中でも最も苦しい」
という事実を、改めて真正面から叩きつけられる(他人ではなく知り合いであればあるほど)。

青山のような遊び人ではなく、田西のような真面目で不器用な人間であれば、なおさらツラい。
やはりこの映画は、田西側の人間が見てこそ、共感できる作品だと思う。

●脚本・ストーリー
物語の後半で「俺、本気になれるの、ちはるちゃんのことだけだったから!!!」と田西は自虐的に言う。
でも、見ているこっち側としては、
「ここまで本気になれる男だったら、違うことにも本気で取り組めるはず!」だと思わさせてくれる。
未来を感じさせてくれる田西の行動には勇気付けられた。
原作を最後まで描くことはしなくても、原作の良さを取り出すことに成功している。

●こんな人にオススメ
「キレイごと」が好きじゃない。
自分に自信が持てない。
恋愛に一途な人。
下ネタが好き!
映画「タクシードライバー」が好き!

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